なんで生きてるのかってさ、生まれ堕ちたからさ
両親は恨んじゃいないよ、少しだけ「ありがとう」

生きる才能ないから、仮初の愛買った
時計の針だけが平等に、死へと、進んでる、進んでる

楽しさより虚しさに
喜びより悲しみに
心が動く掻き乱される
そんな僕ら生きてる理由探してる
負の感情とともに包み込まれながら
進もう 進もう

なんで生きてるのかってさ、死ぬのが怖いから
両親は恨んじゃいないよ、それどころか「ありがとう」

生きる才能ないから仮初の愛売った
時計の針だけが平等に、死へと、進んでる、進んでる

楽しさより虚しさに
喜びより悲しみに
心が動く掻き乱されるたびに
感じる生の実感

そんな僕ら生きてる理由探してる
負の感情とともに壊れながらさ
進もう 進もう

こんな僕だから誰かと
寄り添える気がしたんだ
そんな時を待ってるよ

楽しさより虚しさに
喜びより悲しみに
心が動く掻き乱されるたびに
感じる生の実感

そんな僕ら生きてる理由探してる
負の感情とともに壊れながらさ
進もう 進もう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

死への行進

閲覧数:29

投稿日:2024/07/14 09:57:02

文字数:453文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました