独りきりの草原じゃ
何も見つけられないよ
素敵な景色も霞んだ色彩
必死に誰かを探そうとした
周りは見えてないみたいだ
そんなんじゃ 居ない居ないばぁ


嫌いな人とかさ もうね
見たくもない人ばっかに出会う
ちょっと居たくないなぁ


雲の様に宙に浮いてんだ
ほら しばらくぶりの自由だ
力抜いたら見えなかったモノも
期待半分で覗いてみたら
久しぶりって ラララ 笑ったよ


頼りきりの毎日じゃ
何も見つけられないよ
素敵な出来事も僕は知らないって必死に誰かを探そうとする
意識を空間に集中させるんだ
そしたら 期待次第でほら


時代時代ってさぁ もうね
社会が全部悪いように言っちゃう
ちょっと汚いよなぁ


雲の様に宙に浮いていい?
ほら 今よりずっと自由さ
力抜いたら言えなかったコトも
不安半分で言ってみたら
そうだよねって ほらね 伝わった


空前絶後の夢見がちと
愛情錯誤の寂しがりが二人


雲の様に宙に浮いてんだ
ほら しばらくぶりの自由だ
力抜いたら見えなかったモノも
期待半分で覗いてみたら
久しぶりって ラララ 笑ったよ
ほら 今よりずっと自由さ
力抜いたら言えなかったコトも
不安半分で言ってみたら
そうだよねって ほらね 伝わった

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  • 非営利目的に限ります
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浮雲と君僕。

ふわふわ時(ry

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投稿日:2009/12/02 19:26:42

文字数:531文字

カテゴリ:歌詞

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