あなたと出会いそして
別れた
君の一言「別れよう」で
一番の思い出 なんだっけ
思い出してみよ 少しだけ

そうだ あの日 あるお祭りで
浴衣着てさ 二人で楽しんでいた
かき氷 わたあめ 一緒に食べて笑っていた何も知らないまま

よく 思い 出してみると 
せっかく 決めた あの髪型も
きつくしめた 花柄の浴衣も
何も言ってはくれなかった

きっと あの日ごろには 他の子が好きだったんだ
私の どこが 嫌なの
「好きだったの?」

つらい気持ちに させてることが
わからないの? ホントバカだね
中途半端じゃ 諦められるわけが
ないじゃないか 気づきなさいよ

あんなやつは 大嫌いだと
自分にずっと言い聞かせてても
君を少し見るとすぐに
「好き」の 気持ち でてくる
なんで 好きに なったのかを
一人 部屋で考えていた
やさしい君のココロに惹かれたんだ
ずっとそうだと思っていたかった。

恋愛ソングを聞いていると
なぜだか 涙が
こぼれていく
「まだ、大好き…」

君と一緒に過ごしていたかった
でも君はもう あの子に
恋してるからしょうがないか…
手を伸ばしても届かない

いつの間にやら あの二人は
付き合っていた ラブラブに
ふいに彼女が近づいてきて
「最初から私だったの」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

少しだけ   曲を付けてください

曲をつけてください
どうか私の歌詞を
歌にしてください!

閲覧数:181

投稿日:2014/08/01 18:00:14

文字数:545文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント1

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  • ちよP

    ちよP

    ご意見・ご感想

    歌詞の応募ありがとうございます。
    小学生でこの文才!先が楽しみですね^^
    〆切までもうすこしあるので
    もう少々お待ちください。
    検討させていただきます。

    2014/07/27 15:53:14

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