喘いだこの身体を
抱きしめる腕は二本だけ
同じ温度 同じ感触
だってそれは「私自身」

愛だの恋だのと
唄う身体支える 脚二本
同じ速度 同じ癖で
くるくる 同じところ回る

歪んだまま
歪ませたまま
世界も回る

いくつの自分を殺せば
平穏無事に生きられますか
いくつの自分を許せば
染まらない自分でいられますか

『教エテ』

言い出せないこの喉を
絞め殺すのはこの腕だけ
そう思ってた そう信じた
私は、私で構成されてない

歪(いびつ)を創り
歪を愛し
世界を失くす

いくつの色を吸い込んで
私を生きられるでしょう
いくつの色を吐き出して
誰かに見止められるでしょう
音は止まらない
音が止まらない

『   』

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

音ノ色、君ノ唄

閲覧数:57

投稿日:2010/10/08 01:06:45

文字数:311文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました