それぞれの言葉や
いろんな経験
さまざな思いと
たくさんの感謝で
形を成す将来は

やがて大きな夢となって
僕らの元へ
帰ってくるのだろう

それが例え
どんなに辛くて
悲しくて
傷つくモノだとしても
受け入れることはできるはず

だって
それが例え
どんなに辛くて
悲しくて
傷つくモノだったとしても

ちょっとくらいの
ハッピーエンドを
期待することは
誰にとっても
できることだから

そう

僕は今日
ここに立っている
それは
誰がなんと言おうと
揺るがない事実だから

裏切らない真実だから

みんなに出会うために生まれてきたから！

みんな本当は
そう思ってる
みんながみんなと
繋がろうと思ってる
みんな幸せになろうと思ってる

だからこそ
だからこそ

それは

口に出さないのが
ルールだろう？