サンクチュアリ
辛い事 誰かに見られている事
怖い事 誰も僕を視ない事
聞こえないように 耳を塞いで
目標 計画 立てて壊して
こんな僕は消してしまいたいのにな
無愛想なこの世界を 壊れない様に守っている
静謐な不干渉人生を ただ望んでいる
なのに僕は否定してきたあなたの事を なぜ妬んでしまうのだ
自分さえも 救えやしないのに
強い物 人間の中にある物
弱い物 僕だけにしか無い物
傷つかないように 大事に仕舞って
ずっとずっと隠したものを
こんな簡単に捨てられやしないのにな
不完全な理想論を この手で世界に放っている
高潔な犠牲的人生を ただ望んでいる
なのに僕は否定してきた自分の事を なぜ偽ってしまうのだ
昨日さえも 笑えやしないのに
この壁越しに彼は 私を見ていたのに
自分にしかこの眼は 向かってなかった
不格好な僕の半生から目を逸らしていたんだ
縋るように作り出した依り代の中
なのに僕は否定してきた僕を許すため歌っているのだ
何回だって
無愛想なこの世界を 壊れない様に守っている
静謐な不干渉人生を まだ望んでいる
なのに僕は否定してきたあなたに 触れていたいと願ってしまうのだ
何回だって 手を伸ばすから
サンクチュアリ
辛い事 誰かに見られている事
怖い事 誰も僕を視ない事
聞こえないように 耳を塞いで
目標 計画 立てて壊して
こんな僕は消してしまいたいのにな
無愛想なこの世界を 壊れない様に守っている
静謐な不干渉人生を ただ望んでいる
なのに僕は否定してきたあなたの事を なぜ妬んでしまうのだ
自分さえも 救えやしないのに
強い物 人間の中にある物
弱い物 僕だけにしか無い物
傷つかないように 大事に仕舞って
ずっとずっと隠したものを
こんな簡単に捨てられやしないのにな
不完全な理想論を この手で世界に放っている
高潔な犠牲的人生を ただ望んでいる
なのに僕は否定してきた自分の事を なぜ偽ってしまうのだ
昨日さえも 笑えやしないのに
この壁越しに彼は 私を見ていたのに
自分にしかこの眼は 向かってなかった
不格好な僕の半生から目を逸らしていたんだ
縋るように作り出した依り代の中
なのに僕は否定してきた僕を許すため歌っているのだ
何回だって
無愛想なこの世界を 壊れない様に守っている
静謐な不干渉人生を まだ望んでいる
なのに僕は否定してきたあなたに 触れていたいと願ってしまうのだ
何回だって 手を伸ばすから
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