A1(5.6.5.5 5.6.5.6)
桜咲くこの季節が
ああ、やっと 訪れた
ささやいて 君に会える
合言葉 『ハルキミスト』
A2(5.6.5.5 5.6.5.6)
下手くそに 口笛吹き
よろめいて 二人乗り
じゃれ合って 言い合うんだ
合言葉 『ハルキミスト』
B1(3.3.9 3.3.9)
春の音に 耳を澄ませながら
君と二人 手を繋いでゆこう
A3(5 5.6.5.5 5.6.5.6)
「なんて意味?」
と、君が詰め寄って来た
「変な意味じゃないよね?」
ただ笑ってごまかした
ナイショ事 『ハルキミスト』
B2(3.3.9 3.3.9)
春の音に 耳を澄ませながら
君と二人 手を繋いでゆくよ
C1(6.7.6 6.7.6)
不思議だけど
他人(ひと)に見えない
僕にだけは
不思議だけど
君が視えるよ
春にだけは
Da(5.5.11.5 8.8)
花曇り にわか雨
めぐりめぐる春(とき)の中
夢のよう
髪をかきあげて
花びらが舞うよ
Db(9.3.3.5 9.11)
この幸せな日々
ありがとうに 代えるなら
合言葉の意味を
いつか教えてあげよう
E(7.7 7.7)
夏空の青 秋の彩り
冬景色過ぎ また春が来る
Fa(9.4.5 11.11)
わずかしか会えない でもいい ひとつだけ
見えないものがあっても
視えるものがあればいい
Fb(12.10. 7.8)
桜が散るのを横目に
恋模様に染まった
ああ もう 春が
終わりを告げるよ
Fc(3.3.3.10.8.12 10.13.12)
涙 落とす まるで
これが最後のように 「そんなことないよ」
薄紅色に染まる頬
包むように両手で
「いいこと教えてあげるから。
君の知りたがってたこと」
Fd(3.3.8.9)
じゃあね またね すぐに会えるから
“春に君とキスを”
ハルキミスト
春にだけ会える 君との日々へ
合言葉は『ハルキミスト』
春に 君と キス を
歌詞募集されていたhiroshi@IN率低下さんの楽曲に歌詞を作らせていただきました。
澄んだメロディーに、温かみを感じ、春めいたものを作ろうと思いました。
幻想的な美しさもあり、少し不思議な物語になる内容も目指しました。
無線LANがずっと不調で、何度かデータが消えたり、断線により投稿できなかったりでした。
投稿期限を守れず、申し訳ございませんでした。
改変は文字数・発音の問題により、ご相談・ご指摘があれば行います。
コメント0
関連動画0
オススメ作品
そう ホントはわかってるの
この胸の苦しみは
あなたを想ってじゃなくて
思い出に縛られているからだって
あの日交わした言葉が
気持ちが 考えてしまうんだ
手放さずにすめばよかった
現在(いま)を分かち合いたかったと
きっと噓 騙されている
だって本当に友達だったら...噓
久慈雛鼓
オサナ ユエ マヒ
幼さ故に麻痺していた
アイ ト ツミフカ
愛をシャンデリアに溶かす罪深く
シャベ ナカ ワキ トオ
お喋りの中腋を通る
ムソウ
シャ・ノワールの夢想
ヤ セ
ブランシュは遣る瀬ないのね...Euphoria 歌詞
CULT P
君の見ていた夢を
僕は少しだけ分かっているから
きっと、幸せなんて
手にしたって零れてしまう
そんな無常を唄に書いているんだろう
君の見ていた夢を
僕も少しだけ想い出しているんだ
そっと、呟くようにして
口ずさんだこの唄も
君の想い出に変わっていくんだろう...ピアノロールに乗って。 歌詞
なたねあぶら
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想