暮れてゆく夕日を眺めて
君と二人 語り合った
次の夏も一緒にいようと
絶対だねと 約束した
潮風が二人を包む
渚の笑い声が邪魔して
君が言いかけた言葉を消してく
眩しすぎる時間
戻れない日々
深呼吸してみたら
君は目を閉じて
夏の香りが
切なく通り抜けて
言葉より早く
君が動いて
私を抱きしめたら
伝わる体温
大丈夫だよって
そっと私にキスをした
波音がただ静かにリフレイン
二人の距離 縮めてゆく
この夏の終わりが近づく
まだ伝えきれてない何か
特別な感情が溢れてくる
止めどなく流れる
過ぎてゆく日々
大切な宝物
大人になっても
いつまでもずっと
忘れたくない Summer Days
二人の間の
言葉にできない
何かを信じている
ただ君が好きだ
誰よりもきっと
永遠に変わらないよ
君への想い 言葉じゃ伝えきれない
眩しすぎる時間
戻れない日々
深呼吸してみたら
君は目を閉じて
夏の香りが
切なく通り抜けて
言葉より早く
君が動いて
私を抱きしめたら
伝わる体温
大丈夫だよって
そっと私にキスをした
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