『瞳閉じた先の視界を まだ忘れられてない』
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『何て素敵な所なの』
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『待って兎さん』
「亀裂は止まらない」
いつから置いて来た現実
<麻薬の様に止められない 渇いた口に水を与えて
軋む川の快楽も飽きた もっと私を楽しませて>
「耳を澄まして聞こえたのは 消し去りたい過ち」
『耳を塞いで望んだのは 死んだ貴方の声』
『これ以上何も望まないわ』
「バラバラに崩れ落ちて」
『秘密の小道』
「声届かない」
『穴へと堕ちましょう』
いつから沸き出した混沌
<感じる温もり放せない 火照る背中にもっと熱を
千切れた想い繋ぐの飽きた もっと全てを忘れさせて>
愛たい…逢えない…
『お家に辿り着けない』
触れたい…感じたい…
「もうこんな世界どうでも良い」
いつから見付からない真実
<一瞬が欲しくて声上げて お強請り上手になったでしょう?
妄想の自分にも飽きたの…>
「いつから忘れてた」…何を?
<ほんとは全部知っていたの 最後のキスも冷たい侭で
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貴方と私の2人だけの世界-エデン-
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