Drop in the rain
寒い季節も過ぎて
また新しい季節さえ過ぎ去り
中途半端な季節だと
二人じゃれ合っていた
夕暮れ時は迷い
ほら、しとしとと戸惑っている様
傘を忘れてはしゃいだね
滲みゆく風景
繰り返すこの日々に苛立ち募った
我儘もあの嘘も微笑んで許した
君がくれた僕だけのメロディ
泣き止まない雨はやがて
この街を包むでしょう
そして「もう大丈夫だよ」って言うの
汚れた心ごと優しく洗い流して
また想い揺れる
どれ程時が過ぎた
あの頃よりも大人になれたかな
少しは強くなれたかな
笑って語れるように
当たり前が怖くて目を背けてたね
わかってたはずなのに何気なく放った
僕に寄せた君がくれたサイン
降り注ぐ思い出が今、涸れた傷癒すでしょう
今年も立ち止まった季節
染まっていたいのこの雨期が通り過ぎるまで
まだ過去に触れていたい
濡れてる頬はきっと
思い出と雨の散歩道
もうさよならを言うよ
やがて晴れが来るから
泣き止まない雨はやがて
この街を包むでしょう
そして「もう大丈夫だよ」って言うの
汚れた心ごと優しく洗い流して
また想い揺れる
Drop in the rain
Drop in the rainの歌詞です。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18294666
コメント0
関連動画1
オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
砂浜で作り上げた夢消されて
未来見失って 白い砂浜見て溺れてく
箱庭にいる気分で退屈な未来かき集めて
守られて忘れてた 夏の潮風
分らないまま歩いて躓いてさ
私どこに行けばいいのかな?
未来消されたまま
愛して 愛して 未来を 私を
探して 砂浜に描いた未来を
未来を探せ 過去の自分が誇れる様に...波打ち際のキャンバス
前髪ナル
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
1
If you have an enemy,
it's natural to suspect and attack, right?
Butyou try to pretend it never happened
I feel like everything is false
It's plate...Are you telling me I'm wrong?
mikAijiyoshidayo
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想