私の恋は
この人といたらどんな景色がみれるのだろう
どんなふうにじぶんが変わっていくのだろう
そういう想像に力点を置いて
ワクワクドキドキしている。

手に入らなくてすごく落ち込む。

そもそも自分と逆の性質の中に即受容ってないのかも。
私も奴のこと好きで、許せないって思うもんな。

尊敬する先輩を思い出したら
自分が人にする距離感そのもの

触わりかた
たのしいとおもうところ
つまらないことを面白くしようとするマインド加減
丁寧さの度合い
現実とTräumereiの線の引き方
芯と柔軟さの度合い
怒るところ
プライドのたかさ

私を許し私が許す
それを自然にやってる
その存在こそたいせつなのだろう。

私の好きなものは許してくれないだろう。
そしてどんどん私も変わっていくんだろう。

そしてふと、先輩に触れて
私ってこんな人だったなぁと思い出すのかも。

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先輩

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投稿日:2019/04/11 18:46:40

文字数:382文字

カテゴリ:歌詞

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