A
泣いたあとの 仕草に
また 次の 涙を誘われて
疲れきった ため息も
意味のない 心のはけ口
B
抱えなくて良いことは
重荷になるから 投げ出して
あの丘を駆け上がったら
誰も知らない 星空が
S
私を迎えにくる 夜だけの祭
光って消えるまで 今日の星を呼ぶ
時計が回り出すと 少しのお別れ
「寂しくないよ また 会おうね」
A
もう言えない 違うよ
言葉が 見つからないだけで
私なのに 分からない
いつの間に なくしてしまった
B
気にしなくて良いことは
鎖になるから 投げ出して
この坂を駆け上がったら
誰も知らない 星空が
S
私を迎えにくる 真夜中の祭
月が回りだすと 明日の風が吹く
眠りが薄れはじめ 少しのさよなら
「元気でいてね また 遊ぼう」
C
星空 探す朝は 鼻歌が止まない
現実 縛る夢は 大切な宝物
S
私は戻れないの 夜だけの祭
どれだけ待っていても 明日の風止まる
私を迎えにくる ナイショの祭
光って消えたならば ベッドで眠るわ
あなたも夢においで 私が迎えにいくよ
「怖くないわ ほら 眠くなる」
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ブクマつながり
もっと見る溺れた旋律に惑わされて
今日はどこへ向かおうか
帰り道 どこにも無くて
それでも今日はここにあって
廃った果実 かじって眠る
零れ絶えた 言葉ひとつ
忘れかけた 記憶巡りて
歌い歌え 何度もなんども
明日が絶えて過去が消えて
それでも僕は生きていて...あかつき
イット
作曲 ちよこ_T様
宛ても無く伸ばした指先は 冷たい空気に触れて
木の葉のように散る
叫び声 遠ざかる
息を殺して耳を塞いで 呑み込まれてしまわぬよう
闇へと堕ちてゆく
闇の中 溶けてゆく
浮遊する僕の身体に 崩れてくこの世界が
静かに終わりを告げたんだ
空が瞳を閉じる刻(とき)...【初音ミク】月の雫【オリジナル曲】
ruke
A
一人 見つめてる先 3 7
窓の向こう 流れる景色 6 7
電車の揺れが 7
私の記憶を過去へと導く 16
A
二人 手のひら重ね 3 7
いつも君と 笑いあってた 6 7
尽きないお喋り 8
私 確かに幸せ感じてた 16...確かに、恋だった。
ruke
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