待たない夜明けが明けていったって
たとえこの世にひとりだったとしても
なにもかわらない灯火が僕をてらしていて
それだけで僕はしあわせだったから

待たない月がとけていったって
もうなにものこりはしないんだとしても
せかいはただがむしゃらに今日もまわっていて
それだけがシンジツだと僕は知ったから

待たない 待てない 進めない

ぼくはきょう いまいずこ

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ロクデナシのウタ

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投稿日:2009/09/18 14:16:11

文字数:179文字

カテゴリ:歌詞

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