黄昏シーサイド
黄昏シーサイド
気付いた時には消えていた
心から笑えた時間が懐かしい
上を見ても果てなく虚しく遠く
下を見ても底なしろくでなし悲しい
思い出すあの夕方の匂いだ
心から笑えた時間が懐かしい
海を見に冬の波音に
凍える 零れる さまよえる 昔話
割とよく話す方 だけどいつも一人で
忙しい日々を過ごして
疲れた顔してるかな?
底抜けに明るい奴が嫌いだ
強がってる自分を見てるようだからさ
こんな愚痴つぶやいてふらつく潮風舞う
星を見ても 切ない たまらない 眠らない
傷ついた分だけ強くなるなら
弱い奴が一番強いの…なんて嘘
自分が好きな 自分が嫌い 馬鹿らしい
女々しい 痛々しい 苦しい そんな話
割とよく話す方 だけどいつも一人で
忙しい日々を過ごして
疲れた顔してるのかな?
それとなく見た占いを 信じてみたりして
誤魔化したふりするけど
疲れた顔してるのかな?
気付いた時には消えていた
心から笑えた時間が懐かしい
靴に入った砂が不快だけど歩く
進みにくいのはいつもと同じだから
思い出すあの傷つけられた時間
だけどまともに戦ったが事ない
海を見に誰もいない冬の波音に
凍える 零れる さまよえる 昔話
去って行く黒い海の鳴き声に
つられて泣きそうな自分が変わらない
上を見れば 果てなく 虚しく 月が光る
薄暗い 切ない 終わらない 夜はない
暖かい缶コーヒーを買おうかな
今夜は少し寝れそう 夢を見よう
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