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作詞作曲すぐる
人は自分の事しか考えない
そして僕も自分のことしか考えない
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みんないっぱいいっぱいなんだろ
アーナーキ ガイア 誰か助けてよ
こんなとこに生きたくないよ
お金や宗教じゃ人の心は買えない
考えたことなかったね
僕の誇りは僕に生まれたことさ...ガイア
sugurtu
懐古の灰が注がれるとき
胸には銀の花が咲き
敬虔な日々が欺かれれば
慈しみさえ空虚でしょう
凡ゆる日々が愛を喪い
羨道辿る束の間を
夢のようだと微笑むならば
この痛みさえ明日の夜に
目蓋つんざく残光を
睫毛を撫ぜた弔いを...君が大人になる頃に
古郷
「海月」 G minor
作詞・作曲・作画:川柳五七
ボーカル:yuri/花譜
音も光も届かぬ闇で意味なく浮かぶ精霊たち
この先に何も無いただの暗く広い世界
いつまでもふわふわ揺らぐあまり見えないその体で
消える運命確信して青い無数の月ひかり
辛いこととか知らないで時の中に身を任せて
薄い影に突き刺...「海月」の歌詞です。
川柳五七
動き出す静寂から 少しずつ回り始める
交差した白と黒 混ざり合い惹かれあう
目を逸らせない 躍動する意思 思惑は誰を?
指名 指令 視線 死線 潜り抜けて夜を満たす さぁ、準備はいいかい?
秘密を知る鍵は パンドラの背徳を示す
交わる切っ先 湧き上がる破壊衝動
Waiting Waiting あなた...衝動×パンデモニクス
ぽりふぉ PolyphonicBranch
あなたをさがしてる
きっと生まれた日から
魂は叫ぶ
あなたの名前だけを
いつだって
悲しみと喜びを繰り返して
はかりきれない想い
抱いて巡り逢うまで
羽撃きをいつも空へ響かせて
あなたがそれに気づくまで...時のツバサ
のの
君への想いは届かないまま
こんな歌になった
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まるで違う次元かのように
なのにどうしてか僕の世界は
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雨が降った、袖が濡れた
それくらいでちょうど良かった
不幸に足を浸すたび
君に近づいた気がした...タイトル未定
まままめ
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