(A)
幾つの涙を飲み込んだだろう
笑顔の仮面かぶり その度につまずいた
前が見えなくてフラフラしちゃって
みんなの一歩前で 冷たい風に打たれ

(B)
泣かないでって絶対言わない君の優しさが
いつでも僕の仮面を砕いていった

(サビ)
ここにいるから
倒れそうになったら支えるから
そう笑う君の腕にしがみついた
1人じゃないよ
僕がここで笑ってられる理由
心のドアから君にありがとうね


(A)
自分で作った儚いレッテル
寂しいなんて言葉 涙と一緒に捨てた
どしゃ降りの雨が降った僕の心
傘くれた君が言う 今まで頑張ったね

(B)
もしもまた雨が降ったら すぐにかけつけるからね
それまでカッパでしのげって笑う君

(サビ)
そばにいるから
君が太陽をつれてきてくれる
もう立ち止まることはないと思えた
ふたりでひとり
まだまだ咲ききれない僕らだから
次は僕が君を守ってみせるよ



(C)
どれほどの優しさや幸せに出会っても
君に勝る太陽はいなかった
もしも僕が君の前からいなくなっても
いつでも君には笑っててほしい



(サビ)
ここにいるから
倒れそうになったら支えるから
そんな君の優しさに溺れてた
1人じゃないよ
お前は僕の宝人だと笑う
心のドアから君にありがとうね

(D)
うまく言えないけど いつもありがとね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

響-Resonate sun-

楽しい時もつらい時も、君がいたからすべて輝いた
まぁ、いっかって思えた

そんな親友がいて幸せです
どうか幸せになって。

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閲覧数:306

投稿日:2011/11/07 06:34:32

文字数:570文字

カテゴリ:歌詞

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