(A)
幾つの涙を飲み込んだだろう
笑顔の仮面かぶり その度につまずいた
前が見えなくてフラフラしちゃって
みんなの一歩前で 冷たい風に打たれ
(B)
泣かないでって絶対言わない君の優しさが
いつでも僕の仮面を砕いていった
(サビ)
ここにいるから
倒れそうになったら支えるから
そう笑う君の腕にしがみついた
1人じゃないよ
僕がここで笑ってられる理由
心のドアから君にありがとうね
(A)
自分で作った儚いレッテル
寂しいなんて言葉 涙と一緒に捨てた
どしゃ降りの雨が降った僕の心
傘くれた君が言う 今まで頑張ったね
(B)
もしもまた雨が降ったら すぐにかけつけるからね
それまでカッパでしのげって笑う君
(サビ)
そばにいるから
君が太陽をつれてきてくれる
もう立ち止まることはないと思えた
ふたりでひとり
まだまだ咲ききれない僕らだから
次は僕が君を守ってみせるよ
(C)
どれほどの優しさや幸せに出会っても
君に勝る太陽はいなかった
もしも僕が君の前からいなくなっても
いつでも君には笑っててほしい
(サビ)
ここにいるから
倒れそうになったら支えるから
そんな君の優しさに溺れてた
1人じゃないよ
お前は僕の宝人だと笑う
心のドアから君にありがとうね
(D)
うまく言えないけど いつもありがとね
コメント0
関連動画0
オススメ作品
きっと君はきみを知る
続いてく 旅の中
遠く、遠く 青く、蒼く
ひとり仰ぐこの空の下
ねえ 無邪気に願っていた
大人になるってこと
自由になるってことだと
ねえ 捨てられなかったから
このまま腐ってくの?
心(ここ)に絡まっているもの...【♪】君はきみを知る
真麻
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
「花束を君に、、、」φミント
今日も不安 ときめいて
うなづける どこか遠く
足早に近づけた 貴女の隣に、、、花束を、、、
昨日の夜も 冷めていた
心も体も 冷たくて
爪先まで凍る夜
僕が見つめてる、、、君のこと、、、
Ah,,,消えるろうそくに
灯る魂などないと...「花束を君に、、、」φミント
ミント
契約ノ掟
傷を癒しましょう
慰謝料は有りますか?
謝る時は頭下げれば
お客様お金足りませんよ…
ゴミ同様
命を捨てたんだ
その答えは
未来を保証します
私は無知な存在...契約の掟
たっかんP
ゼロトーキング / はるまきごはんfeat.初音ミク
4/4 BPM133
もう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
あなたの声が聞けるなんて
背、伸びてるね
知らないリングがお似合いね
ええ、感情論者の
言葉はすっかり意味ないもんね...ゼロトーキング(Lyrics)
はるまきごはん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想