優等生はぶっ壊れた
ジョウシキとヒジョウシキという名の何かによって
影は光と一緒になり
瞬間は何かと自問自答していくセカイ
イヤダイヤダとばかりに抵抗する人間どもよ
コワレロ銃口見せてさよならという私の名は
聞き取れるほどそして抵抗するほど叫びながら
残酷にさよならをさせるその名を叫びながら
Ah
ココロ壊れて発狂する私はSAN値ゼロ
Aim合わせて投げていく手りゅう弾
ココロ壊れて発狂する私は優等生
非道な優等生になってしまったんだ
優等生は劣等生
いじめに耐え切れない壊れた少女というもの
一度貼られた劣等生
そのお面の裏には優等生というお面
3Dプリンターで作った銃を向けながらさ
抵抗できるかなと嗤いながら銃口を向けて
残酷に叫びながら撃つその名を叫びながら
Ah
ココロ壊れて発狂する私はSAN値ゼロ
Aim合わせて撃ちまくる拳銃を
ココロ壊れて劣等生となる優等生
さよなら優等生となってしまったんだ
教室は阿鼻叫喚となり止まらない銃声
操りドールのうっさいゴミたちは
全員掃き溜めにポイしちゃえと思い続け
からくりドールはうっさく捕まえた
ココロ壊れて発狂する私はSAN値ゼロ
Aim合わされ撃ちまくる拳銃を
脅しで撃たれてクリティカルしてしまい私の
いじめっ子抵抗劇は終わってしまった
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【初音ミク】優等生⇔劣等生
初音ミク第2作 通算第8作
いじめ、だめ、絶対という感じで作ろうとしたら壊れた曲ができました。
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