優等生はぶっ壊れた

ジョウシキとヒジョウシキという名の何かによって

影は光と一緒になり

瞬間は何かと自問自答していくセカイ

イヤダイヤダとばかりに抵抗する人間どもよ

コワレロ銃口見せてさよならという私の名は

聞き取れるほどそして抵抗するほど叫びながら

残酷にさよならをさせるその名を叫びながら

Ah

ココロ壊れて発狂する私はSAN値ゼロ

Aim合わせて投げていく手りゅう弾

ココロ壊れて発狂する私は優等生

非道な優等生になってしまったんだ

優等生は劣等生

いじめに耐え切れない壊れた少女というもの

一度貼られた劣等生

そのお面の裏には優等生というお面

3Dプリンターで作った銃を向けながらさ

抵抗できるかなと嗤いながら銃口を向けて

残酷に叫びながら撃つその名を叫びながら

Ah

ココロ壊れて発狂する私はSAN値ゼロ

Aim合わせて撃ちまくる拳銃を

ココロ壊れて劣等生となる優等生

さよなら優等生となってしまったんだ

教室は阿鼻叫喚となり止まらない銃声

操りドールのうっさいゴミたちは

全員掃き溜めにポイしちゃえと思い続け

からくりドールはうっさく捕まえた

ココロ壊れて発狂する私はSAN値ゼロ

Aim合わされ撃ちまくる拳銃を

脅しで撃たれてクリティカルしてしまい私の

いじめっ子抵抗劇は終わってしまった

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【初音ミク】優等生⇔劣等生 歌詞

歌詞です

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投稿日:2021/04/02 17:39:17

文字数:583文字

カテゴリ:歌詞

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