見上げた永久(とわ)の青さと
踏みしめる蒼に挟まれてさ
きっとずっと遥か遠くまでいける
そう思うよ
口先だけのやつにはまさか
さらさらなる気なんてない
心を決めたそのときに
福 吹く 一陣の
ふと、風が聞いてくる
「どこまでとべるの?」
ちいさな羽を広げながら
つぶやいた「どこまでも」
そう
Flappin' up HIGH!
もっともっと高く
羽ばたいて あの星を掴めるまで
Flappin' up HIGH!
ずっとずっと遠く
たどりつくこの追い風に乗って
Wow...いつか会えたら
語り明かそうよ
Wow...それまでの旅を
楽しもうか
雨が降ってきたみたいだ
冷えた目と さす指と 嗤う声
ひとりでにこぼれてく青
それすら糧にして
何度でも挑み続け
転がるたびすこし強くなって
ちょっとだけ前にいける
それでいい それがいい
いま、風が吹きすさぶ
「どこまでとぶんだ?」
ちいさな羽を広げながら
答えるよ「どこまでも」
そう
Flappin' up HIGH!
もっともっと高く
羽ばたいて あの星を掴めるまで
Flappin' up HIGH!
ずっとずっと遠く
たどりつくこの追い風に乗って
Wow...そしていつしか
誇りとなるのさ
Wow...「そこ」までの旅を
楽しもうか
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