ある日僕は君に誓った約束を思い出す
それはまだ僕らがとても幼かったころの約束

永遠を信じ「君を守る」と言い誓ったあの日の約束
けどそんなものは簡単にうち砕けてしまうのです

あの日僕は君と二人で笑い話をしていたね
君は僕にいろんなことを教えてくれたね
今君はなにをしているのかな

気がつけば僕は君の手をはなし走っていた
ずっとつないでいた手をはなし独りきりではしいっていた

それにきづかなっか僕は今更にになって思い出す
僕のために泣き僕のために笑ってくれた君のこと・・・

幼き日の僕を思い出しあの日の坂道を駆け上がる
君のいる場所を探し求めて一人走り出してた

あの日君といた時間は僕にとって大事なもので
それが当たり前だと思っていたもので
馬鹿な僕に手を差し伸べてくれたことに感謝するよ
本当にありがとう



ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

幼き日の僕ら

とりあえずストレス発散!
歌ってくれるならリンちゃんでもルカちゃんでもいい気がする雨宮←
こんなへっぽこを曲にしてくださる方は大歓迎です。

閲覧数:104

投稿日:2010/08/28 13:24:47

文字数:361文字

カテゴリ:歌詞

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