「ええ、そうよもう三級なんだから!」
みゆうcは初めて会ったときより自慢げに話しかけてくる。
そしてみゆうcと私は街を歩いていると
「おお、これはこれはゴスリッチックさんではないか。」
話しかけてきたのはそう、魔女だ。
私はそやつをみて、
「え~みゆうcあれが魔女~だっさ~」
「・・wwうんそうだよ一応。」
魔女が目をとがらせながら、
「一応ってなんだよ!!一応って。てかお前らオレ(女)を倒さないとまぢーんじゃないのか。」
すっかり忘れていたことを魔女が親切に教えているっ。
「おーーっとそうだった。あなたなんか理沙様がいれば簡単よ☆」
「理沙様油断禁物だよ!!」
みゆぅcが様ずけしてるのはおかしいとおもった理沙
「えええっ!!様???」
「まあきにしないでww」
気にしないでいられるか??
「またルーカス様を無視しやがって。ホラこいよっおしりぺんぺんっ」
おしりぺんぺんは古いだろう、さすがに・・・。
「いくよ!理沙様!!!」
「あっうん!!!」
------------------------変身-----------------------------
「うわっ可愛い!!。よしこの銃でやっつるなんて夜飯前!!」
ソレを言うなら朝飯前だ。
ダダッダダダだっだああああああああああーーーーーー
魔女は消えた・・・銃は効かないか??でも銃しかない・・・。
「くっそにげあしが早い!!キャッ」
魔女に理沙がやられた。痛いとにかく痛い。初めての感じだ。
理沙はそっと目を閉じ相手の気配を感じ取ろうとした。
「はっ!!!」
「理沙様きた??」
「ううんまったく読み取れないやっ!!」
あきれた。。
でも今は悔しい気持ち何度もトライしてみる。何度も何度も。
その結果。
「あそこだっ!!」
魔女の腕に銃の弾がかすった。
なんと感じ取ることができたのであった。
「やりました!!みつぅc!!!」
「デモマダ終わってないよ!!!思ってるほどあまくはない。頑張れ!!!」
それもそうだ、こんなところで自慢しているところではないしかも、確率は10分の1だ。
理沙はアニメオタクだ。一度はやってみたかったアレをやってみることにした。
「輝けレモンのハーモニーキラキラレボリューションッ。」
バカかあいつはみんなが思った、「プラキュア」の見すぎだろう。中1がナゼまだそんなのを見てるのも不思議だ。
「バカだな人間というのは・・・・・ぅん???うわ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼・・・」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ゴスリチックになるための参考本は何冊あるでしょうか。

特にないですが、小説をかいていると自分もドキドキします。ww

閲覧数:139

投稿日:2012/09/10 17:36:02

文字数:1,034文字

カテゴリ:小説

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  • ピピーチ

    ピピーチ

    ご意見・ご感想

    この話面白いですね!
    ファンタジーでもあるし、ギャクも交じってるし
    自分的には好みです

    2012/09/10 20:41:10

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