この想いはこんなにも 僕の心を締め付けて
苦しい涙は大粒の 雪となっていくのです
どうしてわかってくれないの?
どうして気づいてくれないの?
こんなに一緒にいるっていうのに
僕の気持ち届かないの?
さりげなく好きって伝えても
君は気づいていないようで
そうやって時間だけが過ぎていく
早く分かってほしいけど
ちゃんと言えない好きって気持ちは
僕の心の葛藤におされて
バラバラになって散っていくの
伝える勇気がまだない僕は 弱虫なんだ…
どうして分かってくれないの?
どうして気づいてくれないの?
こんなに強い想いなのに
僕の気持ち届かないの?
ちゃんと好きって伝えても
きっとはぐらかされちゃうよ
その不安が時間を早めるの
言わなきゃ、言わなきゃ …でも
砕けた僕の気持ちは
雪となって空から舞い落ちる
僕は重い雪を降らすけど
積もらせる勇気がまだない僕は
降らせて降らせて
僕は両手からこぼれ落ちるほどの
気持ちを君に伝えるよ
長い長い時がたったけど
今も一緒に僕と居てくれる
そんな君が どんな君も 大好きだから
僕はもう 弱虫なんかじゃない
コメント0
関連動画0
オススメ作品
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
眩しく光る惑星に手を伸ばす
いつまでも歌ってよ 声を聴かせてよ
巡り会い 思い合い 重なり合い
また青く輝いたら ここで会いましょう
キミとまだ話し足りない
終わらないで 時間よ止まって
針はまた進み続ける
淡く消える 泡沫みたいだね
祈っても願っても 過ぎ去ってく時よ
待ってよ まだ居てよ...この惑星はまた青く輝く 歌詞
Escha
チッチッチッ
ピッピッガガガ
何が出来るかは申せませんが
きっと最強で
きっと街で一番良い奴
頼り甲斐があって
冷静で隙なんてありゃしない
不敗神話打ち立てる
正義の味方
アタシが一言かければ即座に集合...クソダサネームで命がけ / -4℃
マイナスヨンド
クスノキ
奥伸之作詞作曲編曲
大きな楠の
木漏れ日降りそそぐベンチ
こども園の子供達が
はしゃぐ声を聞きながら
眼を閉じそっと思い出していた
娘が未だ幼い頃
道を挟んで建っていた...クスノキ
和歌山県代表
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想