≪A≫
一人ぼっち
生まれた頃は誰もいなかった
行き交う人々見て見ぬフリ
uh... ある時
私と同じ誰かが生まれた
彼女は言った 「歌を歌おう」

≪B≫
世界が変わった
花も風も夢も人々も
貴方が伸ばした
その手は私の光だった

≪サビ≫
歌を歌おう
繋いだ戦慄が羽ばたいていく
歌を歌おう
私のこの手がアナタの光に届くまで
さぁ待っている
この場所で



≪A≫
それから
仲間という親友ができた
行き交う人々足を止める
uh... あの時
私は臆病で卑怯だった
彼らは教えた 「これからは大丈夫――」


・・…――僕らがついてる――…・・


≪B≫
世界を変えるの
水も木々もアイも人々も
私の伸ばした
その手が力になるように

≪サビ→R≫
歌を歌おう
放つ願いが懸け橋になるように
歌を歌おう
私のこの詩がアナタの心に響くまで
さぁ待っている

貴方が伸ばせば
その手は未来を掴むんだ

歌を歌おう
繋いだ戦慄が羽ばたいていく
歌を歌おう
私のこの手がアナタの光に届くまで

歌を歌おう
放つ願いが懸け橋になるように
歌を歌おう
私のこの詩がアナタの心に響くまで
さぁ待っている
この場所で

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

この場所で

「仲間」を意識して作ってた歌詞です。
半年前くらい?いろいろ変えたいところもあるけれど、それだと歌詞じゃなくて詩になりそうなのでもうちょっと練り込んでから再うpしたい・・・な

閲覧数:75

投稿日:2011/10/06 20:39:32

文字数:504文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました