草原を 駆けてゆく 二人で このまま遠くへ 一緒に行こうか
約束を 交わしたの 二人で 何でもできる 気がするの
君は あそこにいるの? 元気でいる?
今も 待ってくれてるかな きっと 君なら
(君は どこにいるの? 何をしてるの?
今も 待ち続けているよ きっと 君のことだ)
ひょっこり顔を だしたなら 君は 何事もない ように 笑いながら
言うよ おかえりって そう思うと それだけで心が 熱く 熱を帯びていくんだ
(ひょっこり顔を だしてきそうで そうなったら きっと 私は言うよ 笑っておかえり そう思ったら 心は熱く 熱を 帯びていく)
夕方の 帰り道 鼻歌 口ずさみながら 君と歩いた道
お互いの 将来を 語った 布団並べて いつまでも
君は 覚えてるかな? あの約束
今も この胸の奥には あるよ ずっと(「ずううと」って感じで)
(君は 覚えている? あの約束を
今も 心の奥には あるよ 忘れないよ)
夕焼け空を 君は今 見上げ あの約束を 思い 出してくれて いるの?
大丈夫だ 君は今も 待ってくれてるって そんな 気がしてたまらないの
(夕焼け空を 君はどこかで 見てるのかな そして あの約束を 思い出してるの? きっと君なら 帰ってくる そんな 気がするの)
いつか会える日まで 忘れたりしないと あの日
君と交わした 約束 信じてる
君と別れた 時のこと 思い 出す度涙 溢れるけど 今は
君と会える その時まで 涙は我慢して 君に 向かって歩く
(君と別れた あの夏の日を 思い出すと 涙 流しちゃうけど
帰ってきた時 笑いながら 君を 迎えるよ)
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