(00:00〜イントロ)

(00:22〜)
遠くからそっと聴こえる
水のせせらぎ小鳥のささやきに
まだ見ぬ命の音が
脈を打ち始める星

(00:44〜)
何千年超えた願い込めて
手を伸ばし僕ら飛び立った
迷わない何億光年でも
ただ強く僕ら生きている

(00:55〜間奏)

(01:17〜)
水平線に日が昇る
めぐる大気を鼓動が刻んでいく
無限に広がる未来に
託された希望の光

(01:39〜)
果てしなく続くこの宇宙を
あてもなく僕ら彷徨った
いつの日かきっと辿り着くと
ただ強く僕ら信じている

(01:50〜)
何千年超えた願い込めて
手を伸ばし僕ら飛び立った
迷わない何億光年でも
ただ強く僕ら生きている

(2:00〜)

(02:09)ただ強く僕ら信じている

(02:20)ただ強く僕ら生きている

(2:23〜間奏)Uh〜Ha〜ah…

(02:45〜アウトロ)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

spaceship

kumasuさんの楽曲への応募用です。とても魅力的な曲だと思い、僭越ながら歌詞を綴りました。よろしくお願いいたします。


1.エタ

2.たくさんの命に溢れる地球に影響を受けて、遠い宇宙の果てで新たな星が生まれゆくシーンから始まります。一方地球では、長年の努力の末に宇宙船が完成し、他に人間が生きていける惑星を探しにいきます。長い旅路の間に新たな星に命の流れが見え始めて......たどり着けたのかどうかは想像にお任せします。「何千年~」や「果てしなく~」の節は、宇宙に漂う命という概念そのものがspaceshipのようだという見方でも読み取れるようになっています。
曲自体が壮大でしたので歌詞の解釈も壮大にしたいと思いを込めました。

3.ファンタジー

閲覧数:142

投稿日:2020/12/02 03:10:32

文字数:392文字

カテゴリ:歌詞

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