君ってみんなと一緒のときは
優しくしてくれて
デレデレしてくれるけれど
二人っきりのときは
なんでそんなに冷たいの?
せっかく付き合っているのに
そんなのって悲しいじゃない

ツイッターではあんなに
好き好き愛してるって
言っているくせに
直接会ったときには
絶対零度の視線

君を驚かせようと
君のいる喫茶店を訪れても
君は喜ぶどころか
目が笑ってない
あまりの落差に
私の心臓まで凍りそう

直接会ったときにも
ちゃんと愛してよ
夢中になってよ
ときめいてよ

君の想いの全てを
受け入れる準備はできているのに
君がそんなに冷たかったら
私はいったいどうすれば良いの?
気持ちの行き場が
どこにもなくなっちゃうじゃない

君とだったら
どんなことをしても良いんだよ
君はそんなにイケメンでは
ないかもしれないけれど
私は君の顔が好きだよ
私にとって君はとっても
格好良い王子様なんだよ
だからもっと自信を持ってよ
そして私にちゃんと向き合ってよ
ツイッターでつぶやいているように
私のことをちゃんと愛してよ
ずっと待ってるからさ

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絶対零度の王子様

閲覧数:136

投稿日:2014/01/05 19:13:04

文字数:467文字

カテゴリ:歌詞

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