雨の降る街中 1人孤独に歩いて
寂しそうな目で見るから
拾い上げてはニャーと鳴く

さぁ手を取り合って抱きしめあって
君のその温もり伝わるから
ここに居て良いってそう言ってくれたから
その言葉が本当に

救いになって そう勇気となり
薬という言葉に本当に
時には鋭い刃にもなるから
使い方にもね!

さぁ立ち上がって 目を背けずに
目の前の真実だけ見つめようか
1秒前の世界戻りたくなる
そんな時もあるけど きっと大丈夫だから

人のいる街並 人の海に溺れて
一体この中に どれほどうつむきながら生きてるの?
幸せを知りたい 無い物ねだりのもので
後どれほど進めば良いの?
誰か教えてとにゃと鳴く

さぁ立ち上がって前を向いて行け
完璧にならなくても大丈夫
だから立ち上がって行くべき場所へと
自分を信じて行けば良いからね


笑いたい みたい バカでしょ?
そんな事しか思えなくて
話したい みたい バカでしょ?
生きているってそういう事でしょう
当たり前ができることに
ただ感謝してありがとうと
でも当たり前ってなんだろ?
他の誰とかじゃなくて良い

さぁ立ち上がって前を向いて行く
自分に自信がないそんな時も
だから失敗をね恐れずに進む
それさえできればあとは大丈夫

1-2-3–4day ていってジャンプして
駆け出して行くよ きっと大丈夫
だから心配せず見守って居て欲しい
僕はここで息をしているからね

日が昇り始めた また1日の始まり
何事もなく終わるよに
願いながらドアを開けた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Re start 歌詞

閲覧数:153

投稿日:2017/11/18 21:15:52

文字数:652文字

カテゴリ:歌詞

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