ふわふわと浮かぶ僕はルナリアン
足元には銀色砂漠
さぁ始めようか 君と二人なら
どこまでも進めるはず
君が呟いた 「おしっこ漏れそう……(はぁと)」
『うるせぇ派遣社員がっ! 遅れるだろっ!』
さよならラグランジュ ちいさく手を振る
真っ暗な夜 僕らは歩いてく
帰れるのは3年後になります
エンジンは火を噴いて木星へ
くるくると廻る君は地球人
まるでその姿アホみたい
突然振り向き指を差す
その先には僕がいたんだ
君が呟いた「じろじろみないで……(じとっ)」
『船から叩き出すぞっ! 仕事戻れっ!』
引力のように互い惹かれ近づく
今加速する君と僕…
静かな世界から聞こえてくるよ
Ah. 君の鼓動 『温かい…』「そうだね…」
ただいまラグランジュ おおきく手を振る
真っ暗な夜 三人で歩いた
ゆりかごのラグランジュ 今【キミ】もいる
Ah. 僕の鼓動 「温かい…」『そうだね…』
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歌詞設定作品1
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
頭サビ
ねぇあっち向いて
こっち向いて
よそ見をしたらPoi×4
A
たまには目を背けてね
常に万全kawaiiでも
見られたくない瞬間あるのよ
乙女には必要なの準備
B...あっち向いてPoi
古蝶ネル
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
真っ白なキャンバスに
君達の想い乗せて
この気持ち事空に
解き放つから
この道は何処に
繋がっているんだろう
行く末は見えないけど
いつか見える物があるよ
そこに意味を見つけて...真っ白な君のキャンバス
kumacyan721
日暮れ 窓 消えてく光
色彩(いろ)を失う景色
あいにさえ包まれずに
闇の帳降りてくだけ
透明なみち描けずに
眺める予報は雨
暗さを増した空気に
灯り点けず独りで
おんなじみたいな気がするどこかで
標本みたいな気がするから...Specimen of Daydream
sakagawa
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