※①②③見たほうが分かりやすいです
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「どうも、レジスタンスの皆様♪」
「お前は誰だ!!」
「あら、いきなりお前ってないと思わない?」
「うん、礼儀ってもんがないね」
「うるさい!!」
「アナタ達は誰?」
「あら、こちらの方の方が分かる方ね」
「私達は欲音様の最終兵器です」
「じゃあ、敵なのね」
「ええ」
「私はMac音ココですわ」
「私はMac音ナナ」
「私は和音マコ」
「雪歌ユフ…だ」
「レェェェェーンきゅゅゅーん!!!!」
「うわぁぁ?!!!!」
「好き好きレンきゅん!!」
「やめな、すこってぃ」
「うぅうぅぅぅぅぅぅ」
「このコは健音テイ」
「私達は…「知ってるわ」
「もうお調べ済みだわ、兵が減ったのもアナタ達のせいとか…」
「ええ、私達がやったわ」
「凄いね」
「でも、私達のほうが強い」
「さぁ、それはどうだかね?」
「じゃあやってみる?」
「ええ」
キーン!
「何!この武器!!」
「あぁ、これ?クリスティンソード」
「ク、クイステェン?」
「後ろが銃なの、便利でしょ?」
スパッ
バヒューン
ヒュッ
「みかわしは凄いのね、メ・イ・コさん♪」
「でも」
キーン!!
「力はどうかしら?」
グググッ
「うっ」
「なんてね」
「フフフッ…私も力が無いわけではないのよ?」
グワッ!
「力も凄いのね、メイコさんは♪」
シュパン!!
「!!」
「戦闘中はあまり喋ってると隙ができるよ?」
「フフッ…私に傷をつける人なんて何年ぶりかしら」
スパッスパッスパッ!!!
キーン!
「っ…」
パヒューン
「うっっ!!!!」
「あら、クリスティンをなめちゃいけませんことよ?」
「片手が使えなくなりましたわね、どうします?」
シュルルルル
「!!」
「長い!!そして多い!!!!」
「私は実は片手で最高4本剣が持てるの」
スパパパパパン!!
「うっ!フハッ!!ウハッ!ウグゥッ!!うわぁあ!!」
「あら、片手で私に負けるなんてね…」
「メイ…コさん…強い…のね………でも……………」
バタ…
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クリスティンソードwwww
ブ━━。:+((*′艸`))+:。━━ッ!!!!!

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ぼくらの16bit戦争④【週末小説】

クリスティーンww

閲覧数:190

投稿日:2011/05/22 15:51:37

文字数:954文字

カテゴリ:小説

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