そして夜が訪れた
濡れた足跡離れてく
星の光涙照らして
冷たい風が乾かすの

朝は来ない

群青の衣に身を包み
月明かりを口遊む
寂しい影と足踊らせて
今夜も眠らない

星が降る日を夢見て
温もりを望んでる
静かさは優しいけど
そこにあるだけ

夜をあげる

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夜の帳

よるのとばり

ベッドの中にずっとはいられません

フルコーラスの場合はちゃんと朝を迎えられると良いな

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投稿日:2018/08/05 17:55:46

文字数:128文字

カテゴリ:歌詞

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