無限に見えた道の先 明日を探して
君の手の中にもある 真っ白なミライ
WHITE CANVAS
それぞれのキャンバスに みんなで夢描いた
自分のことなのに 僕には分からなかった
周りの子ども達は すぐに色を決めて
僕のパレットの中は 透明なままだ
自分の姿に 誰かを重ねた
ニセモノはもういらない 今 手を伸ばして 掴んだ
無限に見えた道の先 明日を探して
僕の手の中にもある 真っ白なミライ
WHITE CANVAS
なりたい自分とか 何だか恥ずかしくて
理想を語るのは 意味がないと思ってた
周りの大人たちは すぐにレールを敷いて
僕の進む道筋 決めつけるだけだ
誰かのようには 僕はなれないから
自分のことを信じて 今 手を伸ばして 描いた
無限に見えた道の先 昨日を重ねて
僕の手の中にもある 真っ白なミライ
WHITE CANVAS
WHITE CANVAS
自分らしく飾りつけた 僕たちのキャンバス
どれが一番だとか 争わないで
いつまでも追いかける 未完成なミライ
歩き続けた先に 見える世界は
無限に見えた道の先 明日を探して
君の手の中にもある 真っ白なミライ
WHITE CANVAS
WHITE CANVAS
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6.
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時給310円
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今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
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↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
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