部屋に溢れてる空っぽの鳥籠
どれ一つとして中身は無いの
翼を持った自由な私は
いつか与えられる束縛を夢見る
あぁ私の心を捕まえられる
鳥籠は今どこにあるのかしら

強く閉じ込めて
その腕(かいな)の中に

人は自由を求めるけれど
何故皆気付かぬのでしょう
束縛してる檻を通して
見る大空こそ至宝なのよ

強く閉じ込めて
がんがらじめにして

束縛されてこそ幸せと
何故皆気付かぬのでしょう
愛と言う名の鳥籠の中で
囀ずる事こそ愛玩の道

早く現れて
私の鳥籠
そして閉じ込めて
その腕(かいな)の中に

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

私の鳥籠

適当な束縛は、完全な自由よりも甘美だと思います。

メロディを一回分しか作ってないので変な感じ。
もうひたすらサビを繰り返すのかな、これ。
途中の短いやつは、歌詞というより科白です。
女性視点のイメージ。

閲覧数:117

投稿日:2008/12/28 23:37:25

文字数:250文字

カテゴリ:歌詞

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