いつもの帰り道
着飾った世界
曇り硝子を外して
広がった燭
濃藍の空 月は朧気
薄い綿飴の上を通る 飛行機
赫赫たる 揺らぎ 霞
氷菓子傾く 錯覚路
近すぎて見えない睫毛
いっそ街に溶けたい
なんて幻想
さぁ 踊ろうか
ザラメが積もる季節に
靴紐解けてもいいよ
難しいことは置いといてよ
ストリート始めよう
宙に手を伸ばしても
何も掴めない
うすい視界の光が大きくなるだけ
憂は置いていこう
気づかないふりして
冷えた宝石落とさないで
夜明けまで足跡を残そう
きっとうまくいく
耳が脈打つ
さぁ 踊ろうか
ザラメが募る季節に
体が冷たくなっちゃあ
悪いことばっかりおこるからさ
ザラメをサクサク奏でて
さぁ 踊ろうか
ザラメが鳴る季節に
硝子曇を外した
ぼやけた世界に映る
曖昧な世界もいいね
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