動き始めた君のStory 大空高くどこまでも弧を描くよ
恐れないで光が照らす方へ ただ信じる先へ
真夜中過ぎの星空見上げて
挫けそうになる そんな時がある
知らずに追い詰められてた自分を
受け止め切れないで誤魔化していた
幾つ大人になれば 答え見つかるのだろう?
なくしかけたプライド 今はこの胸に抱いて
動き始めた君のStory 大空高くどこまでも弧を描くよ
恐れないで光が照らす方へ ただ信じる先へ
誰にも話した事がない夢
そっと君だけに 打ち明けてみたい
周りの大人達は言う「夢だと…」
だけど捨て切れない想いがあるよ
幾つ傷を増やせば そこへたどり着くだろう?
崩れそうな現実 今は振り返らず行きたい
勇気を忘れず一歩踏み出す 誰も知らない見た事ない世界へ
迷わないで心が躍る方へ ただ信じる道を
動き始めた君のStory 大空高くどこまでも弧を描くよ
恐れないで光が照らす方へ
輝き始める君のStory 七色の帯どこまでも弧を描くよ
迷わないで心が躍る方へ ただ信じる先へ
【ボカロ用平仮名】
0C
うーごきはじめたきみのすとーりー
おーぞらたーかくどこまでもこをえがくよー
おそれなーいーでーひかりーがてらすほーおえー
ただーしーんじるさーきーえー
1A
まよーなーかーすぎーのーほしーぞーらーみあーげーてー
くじけそうになるー そんなときがあるー
1A'
しらずにーおいつめられてたーじぶんおー
うけとめきれなーいでーごまかしていたー
1B
いーくーつーおとーなーになーれーばー
こたえーみつかるのだーろーおー?
なくしーかけたーぷらいどー
いまわーこのむねにいだーいてー
1C
うーごきはじめたきみのすとーりー
おーぞーらーたーかくどこまでもこをえがーくーよー
おそれなーいーでーひかりーがてらすほーおえー
ただーしーんじるさーきーえー
2A
だれーにーもーはなーしたーことがーないーゆめー
そっときみだけーにー うちあけてみたーいー
2A'
まわーりーのーおとーなーたちわーゆうー「ゆめーだーとー…」
だけどすてきれーないーおもいがあるよー
2B
いーくーつーきずーおふやーせーばー
そこえーたどりつくだーろーおー?
くずれーそおーなげんーじーつー
いまわーふりかえらずいきーたーいー
2C
ゆーうきをわすれずいーっぽふーみだーす
だーれーもーしーらないみたことないせかいえー
まよわなーいーでーこころーがおどるほーおえー
ただーしーんじるみーちーおー
3C
うーごきはじめたきみのすとーりー
おーぞーらーたーかくどこまでもこをえがくよー
おそれなーいーでーひかりーがてらすほーおえー
3C'
かーがやきはじめるきみのすとーりー
なないーろーのおびどこまでもこをえがーくーよー
まよわなーいーでーこころーがおどるほーおえー
ただーしーんじるさきーえー
コメント0
関連動画0
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
ねぇ僕の声が枯れて、もう歌えなくても
嗚呼素敵な未来の唄聞かせてほしい
この空にリフレインして今夜溢れ出したそうだ
ねぇ僕と君とのぱーふぇくとでーと
新しい風感じて誰も知らないこと知ろうか
ねぇこのまま逃げ出して捕まらないのなら
イケないことしよう
もうこのまま朝になれ、いい歌えなくても
ねぇお茶面...ぱーふぇくとでーと
鈴木ひらまさ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想