創作的持論を語る前に1つだけ言っておきたいことがある
これは創作の上でも同じことだが世の中には相性がある
どうしても君が僕の言う事を理解できないこともあるかもね
創作のタイプはいろいろだ
何でも応募して食い荒らすハイエナさん
誰にでも応募しまくり重複投稿なんのそのピラニアさん
誰かが何かをしようがこっそり見守る自分のペースなカメさん
持ち前のコミュ力生かしてみんなと仲良くわいわいなうさぎさん
特定の誰かが好きそうなものを投下して釣れるのを待つ釣り人さん
皆はどのタイプかな?
おっと勘違いしないでおくれ別にあの曲が嫌いなわけじゃない
カレーを毎日何回も食べれば飽きるだろ?つまりはそう言う事だ
たまに食べるカレーは美味しいだろ?つまりそういう事なんだよ
創作の仕方はいろいろだ
例えば野菜を目の前に置かれて『好きなものを作って』
それがカレーの材料ならばみんなは間違いなくカレーを作るだろう
僕はあえて肉じゃがとかポトフとか作るけれどそれじゃみんな食べない?
食べないならイラナイやってゴミ箱いきかい?捨てるのはもったいないだろ
誰かに味付け変えてもらったりたった1人が食べてもらえるならって出したり
カレーの材料で別の料理作ってもそれは悪くないありきたりでいうなら『それも個性』だ
だから悲しむことはない
僕はさ野菜を出してるだけなんだ
そして誰かがそこから料理を作る
それは本当に本当にいい意味の予想外でさ
そしてそれをたとえ1人が食べてくれる
これほどうれしいことはない
最後にちょっと言うのならば、自分だけの味を見失わないで
誰かの味を真似するのもいいけどさ個性と自分を忘れないで
誰かを真似して誰かになって君が失っていくのは嫌なんだ
まあ長々と語ってもこんな僕の話だ腹八分できいておくれ
そしてよければ僕の歌ももっと聞いておくれなんて我儘言いたいね
誰かがディナーだとしたら僕は即席めんを今日も一人寂しく啜るよ
少しの涙もちょうどいいスパイスだ
コメント0
関連動画0
ブクマつながり
もっと見るsお願いどうかあなたの声で
私の名前を呼んで
私が私でいられるように
A私は私なのか
その名前は私なのか
この顔は私なのか
b私の崩壊 自我の崩壊
終わらない自問自答
鏡に映った 私の顔が
わかるけどわからなくなる...(non title)
湯島結代
△男性
〇女性
()コーラス
a
△そうさ、良くある話だが
所詮この世は糞なんだ
俺をゴミだと決めつけて
生まれなかったことにしやがった
b
△死にたくなるような日々の中で...愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛して
湯島結代
君が好きで大嫌いだ
君が好きだからこそ苦しいんだ
悲しい独占欲は深みを増して
愛しい狂愛が膨らんでいく
きっと君は××するだろう
君が好きで好きだけど大嫌いなんだ
君のせいでこんなに苦しい
本当に嫌いになれたら楽なのにな
それでも依存するのはきっと僕が弱いからだ...(non title)
湯島結代
静かな朝
雨粒流れる
鳥たちの歌声
音にあふれた世界では
こんな歌声小さすぎる
音のない世界なんて
それはそれでつまらないでしょう
音を愛し受け入れること
そうさ世界はくだらない音に溢れている
静かな夜...音
湯島結代
僕の頭の中は押し込みすぎた押入れで
僕の語彙力は人込みビビるコミュ障で
「ねえあなたの素敵を見せてよ」なんて言葉で
舞い上がっちゃってキョドっちゃって頭の押入れ開けたらはい雪崩
こんな僕なんかに素敵はありやしない
そんな思考持つも人目を気にしてる
そう、だから
自給自足インスパイア
下手でも好きだか...自給自足インスパイア
湯島結代
注この作品には性的な表現が含まれていると思います
前話をお読みいただけるとありがたいです
http://piapro.jp/t/Vvht
いつものように絵を描いていると、画商にこう言われた。
「天才同士の対談企画、やってみないか?あの人はちょっとおかしいけどな」
「天才とは見方を変えればただの異常者...この世界で 2
湯島結代
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想