シュプール刻まれる
まっしろな坂道降りて
弾む息さえ凍りつく
一面の銀世界で
追いかけるその背中
憧れだけを目指してる
風を切ってスピードに乗り
遥か彼方のゴールへ
ふもとから見上げた
雪山の頂
立ちたいと願った
そして怖さを知る
暮れかける景色に
明日を夢見てる
ゴーグル越しに見つめた
騎士の誓い
白銀の世界で 静かに
闘志を燃やし今
襲いかかる戦慄と戦う 負けない
いつかたどり着くその日に
視線を注ぎ込め
倒されても 泣きたくても
彷徨わずに進め
シンクロナイズ!
過ちを許して
仲間を信じきる
共鳴する勇気
交錯する陣形
ぶつかり合う心
争いも辞さない
それでも向かう先は
いつでも同じさ
白銀の世界へ いざなう
情熱の炎は
襲いかかる恐怖に打ち勝てる 激しさ
いつかたどり着くその日に
視線を注ぎ込め
悔しくても 悲しくても
分かり合えるはずさ
コンプロマイズ!
白銀の世界で 静かに
闘志を燃やし今
襲いかかる戦慄と戦う 負けない
いつかたどり着くその日に
視線を注ぎ込め
倒されても 泣きたくても
彷徨わずに進め
シンクロナイズ!
オススメ作品
Hello there!! ^-^
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Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
家の前で待ってるの
細長くてギラギラした サンマ
この前見かけた マンボウより
身が引き締まっている
それは秋にはまだ早い
猛暑の 夏の頃でした…
問題を出されるの
クイズに答えられないと
大根おろしをかけて食べられちゃうよ
オフィスでカタカタ...出題サンマ
mikAijiyoshidayo
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
スティルハート
ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ
ラララ スティルハート
ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ
ラララ スティルハート
1今日もあなたを思う 眠れないまま daybyday 謎めいて 煌めいて揺れている Fantasy
いつも変わらぬ道を 歩くだけで良か...スティルハート
stonebook
こうしてさ 立ち止まることもあまりなくて
ここまで歩いてきた道を振り返ってみると
いつも曲がりくねった道を来たつもりだけど
思うほど外れていないね
この先もなんとか行けそうね
道があるのかもわからないけれどねふりかえり
小野塚裕也
ちょっと君に触れたいなんて
ささやかな欲が零れ落ちる
すぐ慌てて聞こえてないか
君を気にしてさバカみたいね
少しばかりの安堵をして
かなわない横顔を見つめる
どうしようもないような感情は
風鈴の音でごまかした
ふたりだけの隙間に夜が来て...ふたりのよる 歌詞
冬ワレ
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