A
夜を超えて僕は何を見ていた?
明日(あす)さえ怖く辛いはずなのに
「夢は何かな?」「教えたくない」
「夢はどこかな?」「わからない」
B
興味ないよ
興味なんてない
別に知らない
気にさえしてない
サビ
「嘘つき」ばかりの言葉の裏で
世界はあれだけ自由に回るの
心が痛いなんていつ言えばいいの?
「僕だけ見てから言ってよ」

A
夜は超えた僕は強くなりたい
誰にも頼ることはしたくない
「夢は何かな?」「君を忘れて」
「夢はどこかな?」「もう見ない」
B
興味ないよ
好きでもないから
別にいらない
欲しくなんてない
サビ
「強がり」ばかりの言葉の裏で
世界はあれだけ自由に回れる
心が痛いなんていつ言えばいいの?
「気休めだけならいらない」

C
興味なんてないよ
強がりだと、気付いてほしい
声じゃ届かないまで
僕を嫌って疎んでしまって
サビ
「嘘つき」ばかりの言葉の裏で
世界はあれだけ自由に回れる
心が痛いなんていつ言えばいいの?
「僕だけ見てから言ってよ」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

no title(曲名とか浮かばない)

久しぶりのうpです。
ストレスがたまると、歌詞を書いて発散してたこと忘れてた。
感情がどうしても行き詰ってとうとう作詞に手を出したら
こんなのができた。

嘘ついて、強がって、でも本当は素直に言いたくて

でも素直に言うことが何をどれくらい壊してしまうのか

わからなくて

言葉にはできないから、言葉にしなくても気づいてほしくて

僕を特別にしてほしくて

でも無理なことわかってて

だから

僕を嫌って疎んでしまえばいいのに。

でも、これだって強がりなんだよ。



そんな・・・・歌詞なはず(´・ω・`)

閲覧数:63

投稿日:2011/05/31 23:38:16

文字数:435文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました