筆圧に君を感じる僕は
人の少ない道を歩いた
足りない言葉を繋いで
どこでもドアへ投げた
筆ペンは使わなかった
右耳は君が付けている
赴く未来は明るいかな
今が確かに過去になる
生きて伝えて笑えたら
僕にはそれだけでいい
匂いに君を感じながら
灰色を巻いて街を発つ
逢いたい願いは叶った
ドラえもんも居るよね
六つある瓢箪がいつか
欠けて五つになっても
阿る世界は優しいかな
厳しくても素直が良い
生きて伝えて笑えたら
僕らはそれだけでいい
梅干しに神様が居るよ
願えば必ず叶うんだよ
つらい時は側に居るよ
僕を君の一つに数えて
赴く未来は明るいかな
今が確かに過去になる
生きて伝えて笑えたら
僕にはそれだけでいい
コメント0
関連動画0
ご意見・ご感想