森の深くにある花畑 甘い香りと鳥のさえずり
いつもの大好きな光景に 笑う魔女の声がした

見知らぬ狩人に追いかけられ
たどり着いたは小人(こびと)のお家
私を狙えばいい話なのに

みんな消えた 私を残して

■んでよ 魔女さん
うざったいわよ いいかげんにして
私のモノをもう奪わせない
絶対に奪われない


前からずっと思ってた 出会う前からわかってた
予想はしていたこの光景に 白雪姫の声がする

林檎をあげるなら わたしにしてよ
なんで王子様にあげたの?
ハッピーエンドが待っていたのに

これじゃあバッド エンドじゃない

■んでよ オバサン
醜い顔が もっと醜くなるわよ
私のモノをもう壊さないで
絶対に壊させない

止まった時間の始まり音が耳元でひどく鳴り響く・・・

どこにいるの? ■■■さん
逃げたって無駄よ? 許さないもの
今度はあなたの番 ただそれだけ
後悔なんてもうおそいんだから

苦しく もがけ
最高の■を あなたに
その醜いお顔をお見せ?
私が二番目に美しい顔にしてあげる(笑)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

白雪姫

※少なからず明るい歌詞ではありません。
 くらいのが苦手な人は読まないほうがいいとおもいます。

初の投稿なんですがしょっぱなから危険なラインに立っていますw
もし、この歌詞を気に入った、使いたいという物好きがいましたら申し出てください。

閲覧数:55

投稿日:2010/06/25 21:29:31

文字数:456文字

カテゴリ:歌詞

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