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オンガク
あゝ いつの間にか 夢過ぎ去りて 泣き声も上げずに震えてた 春の稚き日 花筏の道しるべ 渡る歌声乗せて きみの肩を抱きに行くよ 桜色に芽吹くように 並木道の風に振り向く面影 仄めく眼差しに手を伸ばす ああいつのまにか ゆめすぎさりて なきごえもあげずにふるえてた はるのいとけなきひ はないかだのみちしるべ わたるうたごえのせて きみのかたをいだきにゆくよ さくらいろにめぶくように なみきみちのかぜにふりむくおもかげ ほのめくまなざしにてをのばす
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寺保
深守 様 http://piapro.jp/t/hcCN へ応募。 春、桜、川……を連想すると、どうしても 「はーるのー うらーらーのー すみーだーがーわー」 へ行き着く私(´・ω・`)
閲覧数:205
投稿日:2017/04/09 10:13:24
文字数:232文字
カテゴリ:歌詞
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