突然降りだした雨 明日も雨なのかな
快晴眩しいくらいに 太陽きらきらしてる
明日を信じて生きていくんだ
また、前を向いて
僕らの未来には 明日が待っている 僕らを信じて さあ進もう
未来を信じて 一緒に笑おう手をつなぎ合って 行こう
不安に押しつぶされそう 暗い闇の中で
前向けば明日は晴れるんだ もっと高く跳ぼう
どんなに暗くて 先見えなくても歩き続ければ 見えてくる
涙がこぼれて 立ち止りそうなら僕が支えてあげるよ
嬉しい時も 悲しい時も僕が一緒に 居るから
僕らの未来には 楽しい事も苦しい事も 待っている
大きな壁に 当たったとしても一緒に乗り越えて いこう
僕は一番 君の存在が 君の笑顔が 大好きだから
皆の笑顔が きらきら輝く明るい未来へ 行こう
オススメ作品
我と共に闇を全うしよう
深い森の洞窟の 滝の奥で目醒めた竜
海の奈落の青 雄々しく天翔ける
延々と続くような 砂の地にて目醒めた猫
黒く光る見てくれ しなやかに凛と行く
灼熱の砂の大地 下の空で目醒めた猫
雨曇りの毛艶 様子見で伺う
闇の地にて、闇を宿し、闇の道に生まれ進むのだ
巡り果たす運命の邂逅...王のつかい
RDE
アイライクユーいつだって
初めての気持ちで出会うのさ
アイライクユー
アイライクユー
アイライクユー
まばたきもできない
透明なフューチャーそれこそ
遠目に見たってきりがない
アイライクユー
アイライクユー...アイライクユー【初音ミクオリジナル曲】
icuteachersband
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
intro
言えない気持ちは 涙に変わり零れた
優しくて大好きだった あの頃のあなたはどこ?
途切れた二人の 時が経つ程 離れゆく距離を
縮める事はもう出来ないの?
verse1
ありきりな言葉でさえ 私にとっては大切な宝物だった
ありえない嘘だって 二人一緒なら 叶えられる気がしたよ
pre-h...言えない気持ちは feat. 初音ミク
Yasuha
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
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