退屈すぎる教室に照り付ける日差し
よくあるありきたりな日々 夏の昼下がり
「嫌になる」
ふと窓の外グラウンドに視線を移した
どうやらそんな日常が 終わりを告げるよ
空から落ちる少女の影 静かに地面についた
巻き起こった砂埃の中 駆け抜けたらそこには君が
何もない日々をまるで開けない夜を切り裂くように
輝くその姿はまるで夜明けの太陽で
目を覚ます君は僕の手を取り小さく微笑んで
「君の住むこの世界を救いに来たんだ」
どうやらこの世界は今夜滅びるんだとか
よくあるありきたりな話 冗談のような
夕日に染まる教室に響く静けさが
世界の終わる予感を膨らませてゆく
夜の闇に包まれる街もうすぐ世界が終わる
月明かりが照らす君は覚悟を決め空を見つめた
見上げた夜の空闇を裂く無数の流れ星
全てが終わるその瞬間はとても輝いていた
君は僕の手を握り小さく深呼吸をしてさ
終わり告げる空に向け手を伸ばしたその時
僕の目の前が白い光に包まれ目を閉じた
次の瞬間に朝日が夜明けを告げたんだ
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ナンマイダ
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ファントムP
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
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私の名前はガイア014
そう、今から約十億年ほど前
地球外生命体によって
創られた人工生命体
沢山の命の母親です
誰だってバランスが
とれていれば
健康で美しいのだけど
いちどバランスが
崩れてしまえば...ガイアの悲鳴
普頭
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