「」は僕の好きな君
<>は僕



ーーーー1ーーー

A「もしも耳が 聞けなくても
同じように 話してくれるの?」
<僕は物足りない>

「もしも目が 見えなくても
同じように 笑ってくれるの?」
<僕は少し寂しい>

B「たとえばの話だよ
そんな風な 悲しい顔しないで
笑ってよ」

S<好きでいてほしいなんて
嘘なんだけど 君はどうする?
嫌いでいてほしいなんて
ホントは嘘ついてたんだ
ごめん>


ーーーー2ーーーー

A「もしも足と手がなくても
腕をくんで歩いてくれるの?
ごめん 無理なことか」

B<嘘つきな話でも
損なしで 聞いてね
君が大好きだから>

S<嫌いになりたいなんて
そういえば 思ってたことだね>
「嫌いになりたい なんで?」
<そう言えば 楽になれると思った
ごめん>



C<君の音を聞くと
宇宙の果てまで
行ってしまいそうだから
生きているのが 辛くなった>



「もしも全てなくて…」


B<これからのウソツキは
君のために生きてく
幸せにしてげるよ

S君のためならなんでも
幸せになる嘘を突き通すよ

例え 全てを敵に回して
失っても 君を 守る

君のために投げ出しても
生きる>

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ウソツキマジック(修正)

追記 わかりやすいようにカッコを付けさせていただきます
これで世界観がわかりやすくなると思います^^

閲覧数:144

投稿日:2011/02/06 02:23:50

文字数:517文字

カテゴリ:歌詞

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