゛自分らしさ゛で頑張ります よろしくお願いします!
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「」は僕の好きな君
は僕
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A「もしも耳が 聞けなくても
同じように 話してくれるの?」
「もしも目が 見えなくても
同じように 笑ってくれるの?」
B「たとえばの話だよ...ウソツキマジック(修正)
-
A
僕と君は嘘つくんです
そう言った僕は
頭をなでるフリをするんだ
ねぇ、嫌い?
B
カラカラに干からびた
君の泣き顔見つめながら
さぁ、僕たちは ああ また
C...ウソツキマジック
-
個人用
-
下手くそ初音
-
-A-
ずっと同じことの繰り返し
繰り返す習慣。
そう。完成されたキミは
君を破棄して
-B-
「痛いから。もっと。」
わかってる。苦しい
辛い空想を描いても
キミは止めないんだろう?...未定{楽曲募集}
-
――――誰も近づかない古びた小さな教会で、彼等は静かに過ごしていた。
*
リン「レンー朝だよー。起きろー!」
薄暗い部屋の中で甲高い少女の声が響く。
レン「うーん…もう少し…。」
レンと呼ばれた少年は、剥がれた布団を元に戻そうと、手探りで布団を掴んみ、元に戻した。
まだ眠そうだ。
まぁ当たり前である...【題名のない恋愛書院】大好きだよ【NO.2】