A 泣いてばかりの君
  僕はそんな君が大嫌いだ
  大粒の涙を流し
  君には僕の顔が
  見えているかい? 

B きっとぼやけているんだろうね
  君の世界はきっと
  どうしようもないくらいに
  混ざっていくんだろうね
 
S 泣いて 泣いて 世界が崩れて
  笑っていたいよ
  笑って生きたいよと
  君は涙を零しながら 言った

A 君が泣いているとき
  見えない涙を流していた
  透明な涙を流す
  僕の顔が君には
  見えているかい?

B きっと見えていないんだろうね
  僕の世界はなぜか
  どうしようもないくらいに
  君を求めているんだ

S 泣いて 笑って 世界が壊れて
  愛していたいよ 
  愛して生きたいよと
  僕は心の中で叫んでいた

C 君が 僕が 笑っているんだ
  君と 僕で 造った空間
  それは それは 僕の幻想

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

幻想スクリーン

なにもかもがぐちゃぐちゃ

閲覧数:184

投稿日:2011/10/22 23:12:46

文字数:386文字

カテゴリ:歌詞

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