始まりはさりげない
言葉一つだけだった
だけと不思議と心通じる
特別なひとことで

いくつも夜を越えて
ときに涙も零し
絆深めるための準備を
ともに共有してた

あのね君を愛しているよ
交わすおやすみ暖かな声
あのね君がそばにいるから
僕はいつでも受け止める君のことを

突然の夕立に
岐路を目指す人々
帰る所を探す僕らは
ただうつむき哀しむ

どうしてそんな場所が
僕らにはないのだろう?
傘をなくした僕の心を
君は温めてくれる?

あのね君が大好きだから
遠く離れて過ごす夜でも
あのね君のそばに行くから
だから全身受け止めてくれるよね?

あのね君を好きでいたいよ
二度と寂しくさせないからね
あのね僕は君を守るよ
帰る場所なら二人で作ろうね

二人で愛を築こうね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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きみとぼく、ふたりのきずな。

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投稿日:2016/09/09 20:15:18

文字数:335文字

カテゴリ:歌詞

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