文を重ね歌を交わし心を寄せて 御簾を潜り灯を消し御髪を探す
指に絡む黄金の糸いと柔らかに 白い肌も柔い胸も傾城の夢
面隠す手乱すように肩抱き寄せた 舌を交え吐息を飲み指を這わせた
耳擽る喘ぎの声「初めてなの」と 告げる言葉僕の槍を固く鋭く熱り立たせた
処女幻想 処女幻葬 紅い浪漫がシーツに染みついて
処女幻想 処女幻葬 痛みも涙も証に
処女幻想 処女幻葬 猛き楔をその身に刻み込む
処女幻想 嗚呼処女幻葬 夢はまだまだ終わらない
寝乱れ髪指をくぐし頬を赤らめ 顔を背け拗ねたような君の横顔
白いうなじ伝う汗を舌で掬えば 高く鳴いて仰け反る背に僕のマガジン次弾装填
嗚呼 何度でも 何処までも貫け滾りの限りに
嗚呼 倒れても再び立ち上がれ 幾度も
嗚呼 夜の限り 未踏の狭き天険を切り拓け
嗚呼 明けぬ夜は無いから この刹那 眩く
処女幻想 処女幻葬 白い浪漫がシーツに滴って
処女幻想 処女幻葬 痛みもやがて快楽に
処女幻想 処女幻葬 鋭き爪が我が背に突き刺さる
処女幻想 嗚呼処女幻葬 夢は決して終わらせない!
ふみをかさねうたをかわしこころをよせて みすをくぐりあかりをけしみぐしをさがす
ゆびにからむこがねのいといとやわらかに しろいはだもやわいむねもけいせいのゆめ
おもかくすてみだすようにかただきよせた したをまじえといきをのみゆびをはわせた
みみくすぐるあえぎのこえはじめてなのと つげることばぼくのやりをかたくするどくいきりたたせた
しょじょげんそう しょじょげんそう あかいろまんがしーつにしみついて
しょじょげんそう しょじょげんそう いたみもなみだもあかしに
しょじょげんそう しょじょげんそう たけきくさびをそのみにきざみこむ
しょじょげんそう ああ しょじょげんそう ゆめはまだまだおわらない
ねみだれがみゆびをくぐしほほをあからめ かおをそむけすねたようなきみのよこがお
しろいうなじつたうあせをしたですくえば たかくないてのけぞるせにぼくのまがじんじだんそうてん
ああ なんどでもどこまでもつらぬけたぎりのかぎりに
ああ たおれてもふたたびたちあがれ いくども
ああ よのかぎりみとうのせまきてんけんをきりひらけ
ああ あけぬよはないから このせつな まばゆく
しょじょげんそう しょじょげんそう しろいろまんがしーつにしたたって
しょじょげんそう しょじょげんそう いたみもやがてかいらくに
しょじょげんそう しょじょげんそう するどきつめがわがせにつきささる
しょじょげんそう ああ しょじょげんそう ゆめはけしておわらせない
【東方アレンジ】処女幻葬 ~ Virgin-Fantasy【曲募集】
藍さまは八雲さんちの箱入り娘だから男性と手を握った事もない奥手だしいきなりデートとかできなくて手紙のやりとりから入るしその手紙も風流な歌のやりとりだったりするけどいざ床入りとなったら隣家の心配をしないといけないくらいに乱れて二ラウンド三ラウンドをそれとなく要求してくるから僕はもう朝までマシンガンを撃ち続けて
そんなだったらいいなぁって幻想の歌詞です。おそらくこれまでの歌詞で最低最悪の品性お下劣ソング。
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