カァ。 バスドラどがどがギターぎゃんぎゃんベースべごべごな喧し賑やかな曲に歌詞を付けたい魔界の志願兵です。依頼ください。 普段はもそもそと小説などを。 募集以外の歌詞は割とフリーダムにストックなガレージでいえーい。 http://www.nicovideo.jp/mylist/48080980
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エヴァーネヴァーエヴァーネヴァー
ネジ巻きハートにお別れしましょ
ケセラセラセラセラ
ゼンマイ仕掛けのカボチャに跨がるシルエット
来て見つけて見つめて 似て似付かぬ見てくれ
だって踊りは見せかけ ツナガレテルノ
王子様 叔父様 ヒトバンオイカガ
操リ人形 灰色モデル
夢ニ見タ舞台ニ ロリコンドールガ...イマジンデレラ
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たとえ誰かが 無駄だと笑っても
掴みたいから 追いかける 虹の端を
すました顔で隠された 沢山の熱い声だとか
抱きしめた想い全て 今 叩きつけるから!
大声で叫んだ 願いを 必ず私は叶えるから
このまま夢まで止まるな 涙拭いて 振り向かないで
もう二度と弱音は吐かない 隣にあなたが立ってるなら
遠く...応募用歌詞:タイトル未定
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殺せ この身に宿る不死の煙の罪を
壊れた心にしがみついた 真白く褪せた髪を
里に打ち捨てられた本の頁(ページ)の中には
哀れな五つの星の屑を濡羽(ぬれば)の艶(あで)が嗤う
天命を弄ぶ薬(くす)に 鳴り止まぬ人の形
搔き毟る陵辱の爪を流れ待ち望んだ
あてどもない旅路 繰り返す別離に慣れてまなじりを這...仮題:幻想崩壊
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まだいかないで 願ってみたって
二度と叶わないから
さよならも まだ言わないまま
君に背を向けて
昨日と変わらない朝が来てアラームを止めて
おはようを言う先を見つけられないままで
居るはずのない君を探して回った
白い息が 粉雪にとけた
まだいかないで 願ってみたって
二度と叶わないから...まだいかないで
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狂俳の我が性をも飼い慣らせど 残響 詩歌が消えぬ
狷介の我が心も皮を剥げば 餓ゑた獣
紅き霧の中に見えた 人の子の誠に触れて
言の葉を紡いだ 疾く疾く失せよ
満たされぬ腹が血を流す胸が叫ぶ 朧月を駆る朋友の眼ぞ刺さる
血濡れた爪牙に絡む肉叢の悲鳴も無く 紅霧の中に慟哭は未だ止まず
暁角を留め伏せよ ...十字の咎
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鋸を挽け 鋸を挽け 首に刃を立てて鋸を挽け
鋸を挽け 鋸を挽け 膝の裏側で鋸を挽け
鋸を挽け 鋸を挽け 股から臍まで鋸を挽け
鋸を挽け 鋸を挽け 血の華愛でましょ鋸を挽け
今日もアパートの水道管を赤黒い水が逆流します
異臭騒ぎの真っただ中で僕の内職は続きます
あー あと一人 あと一人 それだけ殺った...鋸を挽け
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Misra, measo to alrame.
Misra, measo lre to ireno.
Misra lrist eto alrame,
Lre to Wuenom.
誘い給わり
遥けき神ます地に 言祝ぐ者の有れば
此の祈言を聞食ませよと
捧げし乙女の身に宿りて 還りませと
舞いて傅く
...Ka Misid Eva
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【東方アレンジ・歌詞のみ】The time is now.
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【東方アレンジ・歌詞のみ】人の恋い焦がれた幻想郷
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文を重ね歌を交わし心を寄せて 御簾を潜り灯を消し御髪を探す
指に絡む黄金の糸いと柔らかに 白い肌も柔い胸も傾城の夢
面隠す手乱すように肩抱き寄せた 舌を交え吐息を飲み指を這わせた
耳擽る喘ぎの声「初めてなの」と 告げる言葉僕の槍を固く鋭く熱り立たせた
処女幻想 処女幻葬 紅い浪漫がシーツに染みついて...【東方アレンジ】処女幻葬 ~ Virgin-Fantasy【曲募集】
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若き命は 刹那に開いて
頑なに頑なに 永久を拒んだ
猛き力は 脆さと同義で
密やかに密やかに滅びを選んだ
不死の王女を置き去りにした 定命の従者が
この鳥籠の中 囚われていた少女は誰なの
終焉らぬ城の中 今夜もまた一人贄となる
諸人こぞり来よ 嘆きを奉れよ
命の誘い水 赤く朱く紅く川となる
畏れを抱...【東方アレンジ】Requiem of Scarlett.
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振袖に秘した恋路の岳は 懐かし炎にそそり立つ
梯子を跨いだ想いの川は 愛おしさ故に濡れそぼる
あれは夢か あれは夢か 寺小姓の色男
帯を解く手馴れた指 重ねた夜の帳
憑り殺して魅せ魔性あなたさま 喘ぎ喘ぐその手に指絡め
焼き殺して魅せます我が身さえ 袖触る火と縁の交わえば
振袖に秘した恋路の岳を 愛...天和二年
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街並みから遠く離れた 川縁に並ぶ人の群れ
レジャーシート広げ並べて 楽しげに桜を見てる
けれど誰も気付いていない 終わった命の色を
枝垂れ桜の雨に打たれて 流され落ちた花弁は
風が吹いても空に帰れず 踏み躙られて泥になる
桜の花を愛でる人よ 足元の紅に気付いて
役目を終えた桜の花が 流す涙の紅を
喧...【曲募集】足元の紅
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密かに生まれた 哀悼の声を浴び 凍える夜に
爪を剥いだ痛みは 厚い殻の心の奥底に閉じ込めて槍を刺した
生きる身の侭 棺の胸に抱かれる
眠る骸と添い遂げるように
望むなら望む侭 喰らい殺せ
快楽は鮮血 浴びる程に赤く染まり
昇り行く二つの月 死さえも好ましや
蒼褪めた夜明けに 紅蓮の夢燃やして
いざ行...理想死郷
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擦れ声鳴らすレクイエムは
誰にも届かずに壊れた
人造られた胸が張り裂けて
並べた音が溢れ出した
眠る 君の初めてのメロディ 僕のメモリーに焼いて
狭く冷たい鋼の檻に
このまま君は毎日の中へ 僕は要らなくなって
仮初の声帯さえ錆びついた
望まれ生まれた僕らを
誰かの言葉が壊した...或るボーカロイドの死
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乾いた街並み 涙に濡れても
私を抱き締め 嵐は過ぎて行く
瞼塞いだ砂塵払って 届く夜は孤独で
都会を走った 何かに追われて
探した背中は 影さえ見えないの
夜が隠した声を辿って追い越して行く 貴方を
私を蒼く染めた人よ
慰めの声 忘れたのか
想いは永久に閉ざされても
届かぬ愛へ走って行け...蒼