(A1)
空の晴れて澄みきった青色も
夕日の燃えさかるような赤色も
はっきりと思い出すことができる
(A2)
木々の包まれるような緑色も
雪の儚くて淡い銀色も
目を瞑ればすぐそこにあるみたい
(B1)
でも思い浮かべることが限界で
(サビ)
突然無くなったセカイ
色を失い暗闇に
私は今何を見ているの?
それすらもわからない
(C)
だけど君に出逢った
(A3)
咲き乱れる花たちの色も
雨上がり架かる虹の色も
君が全てを教えてくれた
(B2)
心の中に一つ一つ浮かべた
(サビ)
少しずつ輝くセカイ
「僕が君の"瞳"になるから」
君の言葉で感じるセカイは
とても温かかった
(D)
薄れゆく感覚 遠くなる意識の中
誰かが私の手を握ったような気がした
(サビ)
色を取り戻したセカイ
目の前には笑顔の君
黒く縁取られた枠の中で
君は笑っていた
君がいなくなったセカイ
「僕が君の"目"になるから」
君の目を通して見るセカイは
とても冷たかった
(E)
ねぇ、君にも見えていますか?
君がくれたセカイ
セカイを共有する歌。
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解釈はお任せします(*´∀`*)
曲つけてくれる方大歓迎です!
(伴奏だけでも飛んで喜びます)
もしいらっしゃったらお気軽にメッセください!
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