闇で踊る道化の物語
愛想笑いが剥がれない
つらくてもかなしくても
僕の唇は弧を描く
安っぽい道化のステージ
誰にも仮面は奪(と)らせない
闇で踊る独り遊戯
涙なんて流したことがあったかな
たぶん、あれはいつだったか
無意識に消し去った記憶
それほどに傷つき
それから僕は死すらも笑う
非情で哀れな道化
君はいったね「あなたは悲しいひと」
だから何?と強がる
孤独な道化のステージ
君にも仮面は奪えない
闇で狂う独り遊戯
泣くことをやめた僕の心に
君の言葉がゆるやかに刺さる
なぜ、懐かしい感覚が僕を支配する
これは…悲しみ?
ああ、思い出してしまった
忘れていたかったのに
あふれて止まらない涙は
道化の涙(メイク)までも流してしまう
ひとらしく顔を歪ませ
つらいと、かなしいと
一度流れた雫は心地よく
僕はなぜか晴れやかで
暗い場所から抜け出せた
道化のステージは閉ざされて
光の中、君と踊る
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